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男性の肌荒れ原因と対策とは

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男性の肌荒れ原因

一般的に「肌荒れ」と言えば、女性の問題で、男性とは無縁と思われがち…しかし、肌荒れは、男性にとっても無視できないトラブルです。相手に与える印象を大きく左右します。そこで、今回、肌荒れの原因と、その対策を紹介します。

 

原因① 日焼け(紫外線)

積極的に日焼けしている皆さん、紫外線は肌に様々なトラブルを引き起こします。まず、紫外線は、肌の内部を外敵から守る”バリア機能”を低下させます。バリア機能が低下した肌は、紫外線の影響を受けやすくなります。その結果、肌が乾燥するとともに、炎症を引き起こします。また、メラニン色素が過剰分泌され、あなたの肌にシミを生み出すのです。

ちなみに、紫外線は窓を透過するので、屋内にいたとしても油断できません。もちろん、紫外線にもメリットはありますが、何事もほどほどが一番ですね。

紫外線による健康被害には、日焼けなど急性のものと、長年にわたる蓄積により皮膚ガンなどの病気になるリスクを高めるといった慢性のものがあります。紫外線には、体内でビタミンDを作るなど良い面もありますが、一方でこうした健康被害をもたらすことをふまえて、子供のときから正しい対策をとることが重要です。

出典元:https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-60uvindex_prevention.html)

原因② テカリ(皮脂分泌の増加)

過剰分泌した皮脂は、毛穴のつまりとなり、ニキビ・吹き出物といった肌荒れを引き起こします。では、なぜ皮脂分泌が多くなるのでしょうか?ストレスや偏食などにより、ホルモンバランスが乱れたり、過度な洗顔や紫外線による肌が乾燥する為です。一般的に男性は女性よりも皮脂分泌が多いとされています。つまり、男性は女性よりも皮脂量に気をつけないといけません。

今回、男性肌を通年にわたって調査した結果、男性肌は女性に比べて皮脂が多く、皮膚バリア 機能が低い(荒れ傾向)ことがわかりました。原因としては、皮脂量と水分蒸散量に有意な相関性 が確認されたことから、過剰な皮脂によって、皮膚のバリア機能が低下(保護力、保水力)している 可能性が示されました

出典元:ポーラ化成が男性の肌を徹底調査)

 

原因③ 誤ったスキンケア

肌荒れに悩むあなたは、一生懸命に顔を洗っているのではないでしょうか?しかし、洗顔が肌荒れの原因かもしれません。肌への強い刺激は、肌の炎症を引き起こします。また、必要な皮脂まで洗い流すことで肌が乾燥します。その結果、肌のバリア機能が低下し、さらなる肌荒れを引き起こすのです。まさしく、負のサイクルですね…

 

原因④ カミソリ負け

誤った髭剃りの方法は、肌を傷つけます。すると、傷口から細菌が侵入し炎症を引き起こすのです。肌荒れがフェイスラインや口周りに集中している場合、カミソリ負けが肌荒れ原因の可能性が高いです。また、乾燥した肌環境は、正しい髭剃り方法であっても傷がつく傾向があります。

 

男性の肌荒れ対策とは

対策① 紫外線予防

男性にとって一番簡単な紫外線対策は、日焼け止めです。日焼け止めを使うことで、肌のバリア機能が正常に活動します。つまり、肌の乾燥や炎症、色素沈着を防ぐことができるのです。ちなみに、日焼け止めは、肌に塗るクリームタイプのほかにもスプレータイプがあります。また、肌の特性に合った様々なタイプがあるので、自分にあう日焼け止めを探してみましょう!

 

対策② 皮脂分泌を抑える

皆さんも知っての通り、皮脂分泌の原因は一つではありません。ですから、日常生活の様々なことに気を付けましょう!

  • 洗顔を一日二回以上行っている
  • 睡眠時間が6時間未満
  • 喫煙・飲酒している
  • 運動不足
  • 脂っこい食べ物ばかり口にしている
  • 洗顔後の保湿を行っていない

 

対策③ 正しいスキンケア

正しいスキンケアは、肌が乾燥しない為の皮脂をのこしつつ、肌環境を清潔にすることで肌荒れを防ぎます。

  1. ぬるま湯で顔を濡らす(36度くらい)
  2. 洗顔料を手に取り、20秒ほど泡立てる
  3. 皮脂が多いTゾーン(額・鼻・アゴ)から洗う
  4. 皮脂が少ない頬・口周り・目の周りを洗う(泡を追加しない)
  5. ぬるま湯で20~30回すすぐ(直接シャワーを当てない)
  6. 清潔なタオルでポンポンと押さえるように水分をとる
  7. 化粧水や乳液で保湿する

 

対策④ 正しい髭剃り

男性の習慣である髭剃りだからこそ、細心の注意を払うべきです。しかしながら、髭剃りの方法を教わった人は少ないかと思います。友人のそり方も十人十色です。正しい方法を習得して肌荒れを防ぎましょう!

  1. 洗顔で皮脂をおとす
  2. 蒸しタオルで髭を柔らかく
  3. 髭が柔らかい頬周りから剃る
  4. 髭が固い口周りは水分を含んだ最後に剃る
  5. ぬるま湯で髭を洗い落とす
  6. 冷水で毛穴・肌を引き締める

以上、髭剃りの大まかな流れでした。髭そり前の蒸しタオルや最後の冷水は、肌荒れを防ぐだけでなく、濃い髭を目立たなくさせる効果もあります。しかし、おすすめの剃り方は個人差があるので、今後、記事を更新したいと思います

 

 

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