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薄毛

正しいシャンプーの方法と効果

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日々のシャンプーは、髪の毛の健やかな成長に欠かせない存在です。しかし、誤った方法は、むしろ薄毛の進行を加速させます。髪の毛にダメージを与えない為にも、正しいシャンプーの方法を紹介します。また、今回、この記事を書くにあたり、美容師の友人に協力していただきました。

シャンプーの効果

血行促進による薄毛防止(1)

薄毛の原因の一つは血行不良です。血行不良は毛母細胞の栄養不足をもたらし、髪の毛の健全な成長を阻害します。そもそも、シャンプーは髪の毛の汚れを落とすことだけが目的ではありません。シャンプーの対象は頭皮にあり、頭皮のマッサージを兼ねています。固まった頭皮をもみほぐすことで、薄毛の防止効果を期待できるのです。

症状例:頭皮が固い

原因例:眼精疲労、ストレス、筋力低下、運動不足、偏食

 

抗菌・抗炎症作用による薄毛防止(2)

薄毛の原因の一つは不衛生な頭皮環境です。過剰な皮脂分泌や乾燥によりフケが発生すると、フケの作用で悪玉菌が増殖します。その後、頭皮に蓄積した菌は薄毛の進行を促進させます。また、頭皮の痒みから、頭を頻繁にさわることで、頭皮に傷がつく可能性も考えられます。その為、頭皮環境を正常化させるシャンプーは薄毛の防止効果が期待できるのです。

症状例:あかい頭皮、フケ、かゆみ

原因例:乾燥、皮脂の過剰分泌、偏食

 

正しいシャンプーの方法

シャンプーの流れは以下の通りです。

Ⅰブラッシング→Ⅱ予洗い→Ⅲ本洗い→Ⅳ洗い流し

 

Ⅰブラッシング

第一ステップは、入浴前(髪を濡らす前)のブラッシングです。大きな汚れや砂ぼこり等を取り除きます。さらには、皮脂汚れを浮き上がらせる効果や、髪の毛のほつれを取ることでシャンプーの効果を最大化させます。このとき注意点があります。100円ショップやホテルのアメニティにあるような固いブラシは使わないでください。頭皮や髪の毛を痛めてしまいます。「クッション付きブラシ」を使いましょう。多くの男性は、クッション付きブラシを持っていないと思うので、「手ぐし」でも大丈夫です。

所要時間:1~2分

効果  :大きな汚れを取る、皮脂汚れを浮かす、毛並みをそろえる

注意点 :固いブラシ(コーム)で頭皮を傷つけない

 

Ⅱ予洗い

第2ステップは、髪の毛の予洗い、いわゆる、水洗いです。予洗いまで行うと、70~80%の汚れが落ちているといわれています。生え際、襟足から頭頂部へと順に、小さく円を描くようにもみほぐしていきます。水の温度は、36度~38度が理想です。一方で、34度以下だと汚れが取れません。また、40度以上は皮脂が抜けすぎて、頭皮の乾燥→フケ問題を引き起こしますので注意しましょう。

所要時間:1~2分

効果  :皮脂汚れの除去、頭皮の血流促進

注意点 :適切な温度のお湯を利用する(36~38度)、爪を立てない

 

Ⅲ本洗い

第3ステップは、本洗い、シャンプーです。予洗いと同じように、優しくもみほぐように洗いましょう。この時、洗うのは髪の毛ではなく頭皮だ、という意識を持ってください。健全なヘアサイクルは頭皮に眠ります。注意点は、爪を立てないこと。そして、上下に手を動かさないことです。勢いよく洗うCMの真似は絶対NGです…薄毛を抱える人にとっては大きな問題となります。また、適切なシャンプー選びも重要となります。乾燥肌や皮脂肌といったように個人差があるのでダメージを与えないシャンプーを見つけましょう。

所要時間:1~2分

効果  :抗菌・抗炎症、血行促進

注意点 :「マッサージ」を意識する、適切なシャンプーの使用

 

Ⅳ洗い流し

最終ステップは、洗い流しです。シャンプーの泡をしっかりと流してください。所要時間は、本洗い(シャンプー)にかけた時間の倍が目安となります。泡が目立たなくなってから1分はすすぎましょう。注意点は、耳の裏側など無意識にお湯を当てない部分のすすぎ残しを確認することです。すすぎ残しは、老廃物に繋がりヘアサイクルの乱れを引き起こします。

所要時間:2~3分

効果  :老廃物の原因を取り除く

注意点 :すすぎ残しに気を付ける、時間をかける

 

参考動画を紹介

正しいシャンプーの参考となる動画を紹介します。髪の毛を洗うのはなく、頭皮をもみほぐす、というイメージがつかめるかと思います。女性に向けた動画ですが、意識するべきポイントは男性も同じです。ぜひ、参考にしてください。

 



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