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薄毛

あなたの薄毛はまだ治る??

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発毛のメカニズム

薄毛に悩んでいる皆さんは、もう生えてこないのではないかと悲観的になっているかもしれません。しかし、諦めることもできない…そこで、希望を捨てないためにも、まずは、いかにして髪の毛が生えてくるのか紹介します。髪の毛が成長するメカニズムを知るにあたり、重要な言葉が2つあります。それは、①毛母細胞、②毛乳頭細胞、です。

 

毛母細胞(1)

毛母細胞は分裂を繰り返し新たな毛髪を生み出します。つまり、髪の毛の源です。永久歯が乳歯と生え変わるように、新たな毛髪は古い毛髪(=現状)を押し出し、成長を続けます。そして、再び新たな毛髪に生え変わるのです。

 

毛乳頭細胞(2)

毛乳頭細胞は毛乳頭に存在する細胞で、FGF-7と呼ばれる成長因子を分泌し、細胞の分裂を促します。毛髪を生み出す毛母細胞は、この毛乳頭細胞によってサポートされています。つまり、健康なヘアサイクルには毛乳頭細胞が不可欠なのです。

毛母細胞と毛乳頭細胞のどちらか一方が欠けると、正常なヘアサイクルは乱れてしまい、細く、短い髪の毛が増えていきます。最終的には、脱毛による薄毛に繋がっていくのです。

 

治る可能性がある薄毛の症状

薄毛が治ると断言することはできませんが、治る可能性が高い症状はあります。そもそも、なぜ薄毛になってしまうのかというと、何らかの要因が毛母細胞や毛乳頭細胞の働きを抑制したり、仮死状態にすることでヘアサイクルが乱れるからです。2種類の細胞を再び活性化させることが出来れば薄毛は治る可能性があります。しかし、言い換えると活性化させるべき細胞が無いと治らないのです…

では、さっそく治る可能性があるのか確認していきましょう!皆さんが薄毛に悩んでいる部位を鏡や写真で目をこらしてください。うっすら産毛らしきものが見えましたか? YES or NO

YES→ヘアサイクルを戻すことにより治るかも

短くて細い産毛は、ヘアサイクルの乱れにより成長を阻害された結果であると考えることが出来ます。ヘアサイクルの乱れには、栄養不足や血流の低下、加齢などが考えることが出来るため、独学でも治るかもしれません。しかし、AGAといった自力では治すことが極めて困難な原因も考えられるので、安心は要注意です!

 

NO→まだ、あきらめないで

「産毛がない」、「つるつるです…」そんな方も多くいると思います。すぐに薄毛治療専門クリニックに行きましょう。というのも、毛母細胞が生きているか否かは、肉眼で確認することはできません。単に、仮死状態となっているだけであれば再び活性化する可能性があるのです!

 

AGAのメカニズムと治療法とは

1年以上効果がない治療は効果を疑うべき?

A.はい。1年以上効果が実感できない治療があるならば、その方法はご自身にはあっていない可能性も考えてください。本来の正常なヘアサイクルは成長期が3年以上と極めて長いものです。一方で乱れたヘアサイクルは数か月で成長期が終わってしまいます。ヘアサイクルが乱れている人の例として、妊婦さんがいます。多くの妊婦さんは出産後、抜け毛の症状が見られます。しかし、その症状は半年から1年程で治るといわれています。このことから、ヘアサイクルを整えれば半年から1年で何らかの効果が表れてもおかしくありません。確かに、ヘアサイクルは男女差や個人差が存在しますが、治療による効果を実感できないならばセカンドオピニオンを仰ぐのも良いかもしれませんね。

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